11/10 文字が目の前にないと不安

お行儀が良くないからないしょだけど，食事中，小さい頃は食品の栄養表示をずっと読んでいたわたしは，今はスマートホンで何らかの文章を読むようになった．たぶんスマートホンが発展しなかったパラレルワールドでもわたしは何らかの媒体で文章を読んでいると思う．

ArcGISでプロットした点を何らかの数値で色分け

gis.ykurban.net

・まず点をプロットして，

・コンテンツウィンドウで右クリックしてプロパティを開き，

・シンボルタブの表示から数値分類を選び，あとは適宜フィールドに落とす値を選ぶ

だけ．正規化もできるらしくすばらしい．

複数のファイルからデータを引っ張ってきて，番号が合うものをあわせて出力

Rのコード．頭がいいやり方ではないかもしれないけど．

### データの整理用コード
### trip集中量（時間別）にノードを対応させて，さらにそのあと緯度経度を対応させるやつ
### 2017/11/10

##データファイルの読み込み
timeconcentrate <- read.csv("C:/workspace_R/時間別リンク集中量.csv")
linkdata <- read.csv("C:/workspace_R/sotsuron_dataedit/linkroad(双方向).csv")
nodedata <- read.csv("C:/workspace_R/sotsuron_dataedit/nodetakatadem.csv")

##IDをつけてそれでmergeする

#集中量ファイル
link <- timeconcentrate[,1]
D1 <- data.frame(Link=link, timeconcentrate[,2:6])

#各リンクがどのノードで構成されているか
link <- linkdata[,1]
D2 <- data.frame(Link=link, linkdata[,2:3])

##結合1回目
Mdata1 <- merge(D1, D2, by="Link")
#内容を見るならどうぞ
#Mdata

##各リンクのODに緯度経度をつけていく
Onode <- Mdata1[,7]
Dnode <- Mdata1[,8]
D3 <- data.frame(Link=Mdata1[,1], Onode, Dnode, Mdata1[,2:6])

D4 <- data.frame(Onode=nodedata[,1], nodedata[,2:4])
D5 <- data.frame(Dnode=nodedata[,1], nodedata[,2:4])

Mdata2 <- merge(D3, D4, by="Onode")
Mdata3 <- merge(Mdata2, D5, by="Dnode")

##出力->csvファイル
write.csv(Mdata3, "C:/workspace_R/時間別リンク集中量.csv", quote=FALSE, row.names=FALSE)